2020未来社会研究プロジェクト東京都の島しょ・多摩地域の学際的価値の発掘とそれを活用した地域連携の拠点づくり

研究責任者
理工学研究科 生命科学専攻可知 直毅 教授
関連教職員
  • 福士 政広 教授
  • 諸貫 信行 教授
  • 石川 博 教授
  • ダニエルロング 教授
  • 沼田 真也 准教授
  • 黒川 信 准教授
  • 谷口 央 准教授
  • 市古 太郎 准教授

プロジェクト概要

東京は高度に都市化した地域とともに、豊かな森林をもつ多摩地域や亜熱帯にまで広がる島しょ地域を有し、多摩・島しょ地域にはそれぞれに特徴的な自然環境と、独自の歴史と文化、社会、民俗がみられます。その中には地域の行政や住民にもあまり知られていない隠れた教育・観光資源が数多くあります。

本研究では、2020年オリンピック・パラリンピックを控える東京都と自治体の連携のもと、これらの地域が有する魅力的で特徴的な教育・観光施策の提案を行ない、地域活性化のための連携拠点の形成をめざします。本プロジェクトの成果は、オリンピックに向けた観光客増大に伴う地域振興や地域活性化にとどまらず、それぞれの地域と大学が諸課題を共有し、多様な学外体験型教育プログラムの中で課題解決力を具えた人材を育成するという新たな教育システムの構築にもつながります。また、多摩、島しょ地域には特徴的な歴史、文化的背景をもったオンリーワンの産業や伝統工芸も多くあります。今後、中小企業やNPO、ベンチャー企業などとも連携し、グローカル化を通して地域振興、地域活性化に直結する社会貢献に取組む体制へつなぐことが可能になると考えています。

プロジェクト報告

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