2020未来社会研究プロジェクト複合データ活用による都営バスの施設・運行改善策の検討

研究責任者
都市環境科学研究科 都市基盤環境学域小根山 裕之 教授
関連教職員
  • 伊藤 史子 教授
  • 清水 哲夫 教授
  • 石倉 智樹 准教授

プロジェクト概要

バスは、最も基本的で身近な公共交通機関であり、東京23区内においては主に東京都交通局の都営バスが運行を担っています。

階段の上下なく平地で乗降できること、乗車中に景色が見えること、体育スポーツ施設や観光地といった目的地の近くまでアクセスできることなど他の交通機関にはない特徴があります。

そのため、地下鉄等の公共交通手段が発達している都内においても、バスの利便性の向上は都市域における移動環境の向上のために極めて重要で、特に2020年東京オリンピック開催を控えて、誰もが体育スポーツ施設を利用しやすいアクセス性の向上、オリンピック開催で増加が想定される外国人観光客の移動快適性向上を図る必要があります。

また、進展する高齢化社会に備えるための高齢者の移動手段の確保などが必要となります。

そのため、本研究では、都営バスをフィールドとして複合データ活用による路線バスの施設・運行改善策の立案を行っていくための方法論の検討を行います。

プロジェクト報告

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