スポーツボランティアプログラム キックオフ オープン講座 「スポーツボランティア入門」開催

開催日
平成28年6月18日(土)13:30~16:00
開催場所
南大沢キャンパス 国際交流会館 大会議室
団体名・氏名
  • 首都大学東京ボランティアセンター

概要

東京2020 オリンピック・パラリンピックで活躍するボランティアリーダーをめざして
スポーツボランティアプログラム キックオフ オープン講座
「スポーツボランティア入門」開催

首都大学東京ボランティアセンターでは、本学独自のボランティア活動として、「スポーツボランティアプログラム」を実施しています。このプログラムでは、地域の団体と連携して、学習と連動した活動を年間を通じて行うことで、スポーツボランティアに必要な知識や技術を身につけ、イベント主催者とボランティアとのかけはしとなるボランティアリーダーとなることを目指します。

「首都大ボランティアプログラム」についてはコチラ

今回の講座は、これから始まる活動のキックオフとして、このプログラムに参加する学生への意識付けと意欲を高めることを目的に実施しました。あわせて、プログラム参加学生以外の学生や地域の一般の方々にも広く参加を呼びかけ、スポーツボランティアを知り、学ぶ機会を提供することも目的としており、全体で40人の参加がありました。

本学の「スポーツボランティアプログラム」の紹介の後、トークセッションでは、プログラムの連携団体である東京都障害者スポーツ協会の横田篤志氏、東京マラソン財団の関谷知恵氏と佐藤光規氏、本学の理学療法学科助教の信太奈美先生の4名の方より実際の活動場面の映像も交えて様々な角度からスポーツボランティアの魅力や、スポーツイベントにおけるボランティアの役割、意義、本プログラムや大学生に期待することなどをお話しいただきました。

また、プログラム参加学生からも、実際に障がい者スポーツボランティアを体験した感想についての発表や、競技者との関係づくりなどに関する具体的な質問があり、活発な意見交換が行われました。

各キャンパスからのコメント

参加者からは、「これからの活動の具体的なイメージをもつことができた」「競技者だけではなくボランティア自身も一緒に楽しむことが大切だと分かった」「一見別々のように見える健常者のスポーツも障がい者のスポーツも実は共通する部分が多かった」などの声が聞かれ、この講座の目的としていたプログラムへの意識付けやスポーツボランティアの魅力を感じることができたようです。

上記の感想にもあるように、「健常者のスポーツ」「障がい者のスポーツ」を別々に考えるのではなく、スポーツボランティア全体として、その裾野を広げていくこと、包括的にリーダー養成していくことの意義を感じる場となりました。