多言語対応・ICT化推進フォーラム

開催日
平成27年7月22日(水)
開催場所
東京国際フォーラム
団体名・氏名
  • 西郡 仁朗 教授(人文科学研究科)

概要

7月22日、2020 年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会主催による「多言語対応・ICT化推進フォーラム~人と技術によるおもてなし~」が東京国際フォーラムにて開催されました。

このフォーラムは、多言語対応に取り組む区市町村、道府県や民間団体等を対象に、先進的取組事例に関する講演、ICT(情報通信技術)の最新の技術動向の紹介などを通じ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた多言語対応の取組を加速し、言葉のバリアフリー化の早期実現を図ることを目的としたものです。

ステージでは、「留学生から見た多言語対応」というテーマで首都大の留学生と舛添知事によるパネルディスカッションが行われました。首都大の西郡教授の進行のもと、事前に留学生が実施した街なかの外国語標記の調査結果を基に、留学生の目から見た多言語表示の改善点に関する意見交換が行われました。

教職員のコメント

世界の街中にある看板や標識などの文字情報「言語景観」によって、その社会の多言語状況などを知ることができます。この点から見ると、東京の言葉のバリアフリー化はまだまだこれからの状況です。現在の「東京の言語景観」については研究室制作の多言語ビデオもご参照下さい。