WHAT TO DO WITH MY RUBBISH IN TOKYO

ミラノ工科大学デザインスクールと首都大学東京との合同デザインワークショップを2016年5月2日〜6日の5日間、イタリア・ミラノ工科大学ボヴィザキャンパスで開催しました。

テーマは「WHAT TO DO WITH MY RUBBISH IN TOKYO」です。海外からの観光客のために、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時に駅や競技会場周辺に設置することを想定した「公共のごみ箱」を国際的な視点から考え、両大学の学生らが共同で12のデザイン提案を行いました。

学生からのコメント

ミラノ工科大学デザインスクールと首都大学東京との合同デザインワークショップに参加した学生の声

ミラノ工科大学デザインスクールと首都大学東京との合同デザインワークショップ

Verl研究室・飯島好美さん

渡航前は、イタリア人のデザインへの取り組み方や思考のプロセス等、日本とは違う手法で行っているのかと思っていたが、実際は言語の違いはあるものの、あまり大きな差は感じなかった。ただ、良いも悪いも向こうの学生の「ストレートに意見をぶつけ合う姿」はとても刺激的で、日本人の間合いや奥ゆかしさとは異なる人間臭さを感じた。今回のワークショップを通して、言語や国籍に縛られない「デザイン」というフィールドの面白さ・奥深さを改めて肌で感じ、とても実りの多い5日間を過ごすことが出来た。

ミラノ工科大学デザインスクールと首都大学東京との合同デザインワークショップ2

菊竹研究室・池上夏未さん

私たちのグループはワークショップの最終発表までに必要なデータを揃えることができませんでした。その一番の原因は、メンバー間のコミュニケーション不足です。英語で自分の思いを伝えることの難しさに加え、初めて出会った人たちと短期間でものづくりをするために、コミュニケーションをとることがいかに大事かということを思い知らされたワークショップでした。また、スキルの高いメンバーが揃っていたので、とても刺激を受けました。

展覧会の様子

合同デザインワークショップの成果発表を、5月26日~6月30日の期間日野キャンパス2号館1階システムデザインギャラリーで展覧会として行いました。